<Header>
<Author: 盧綸>
<Title: 送李端>
<Format: 五言律詩>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 李端を送る>
<BookPage: 126>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
故關衰草遍，離別自堪悲。
路出寒雲外，人歸暮雪時。
少孤爲客早，多難識君遲。
掩淚空相向，風塵何處期。
<End Poem>
<Translation>
故関（こかん）　衰草（すいそう）徧（あまね）く
離別（りべつ）　正（まさ）に悲しむに堪（た）えたり
路（みち）は出（い）づ　寒雲（かんうん）の外（ほか）
人は帰る　暮雪（ぼせつ）の時（とき）
少孤（しょうこ）　客と為（な）ること早く
多難（たなん）　君を識（し）ること遅し
泣（なみだ）を掩（おお）って空（むな）しく相（あい）向かう
風塵（ふうじん）　何（なん）の期する所ぞ
<End Translation>